安心安全・セキュリティに関する防御、万全のマルウェア(ウィルス、ワーム、トロイの木馬)対策ノウハウ満載。

 

  昨今、ホームページの受託企業様、そしてご縁のある多くの方々から、セキュリティ対策に有効なソフトの助言を求められることも増えてくる中で、平成31年1月初旬、ウィルス被害に会われたお客様が頼ってこられました。

 これを機に、私自身のホームページのお客様が増えるのに伴う個人情報防御のレベルアップの必要性もあり、集中的に情報を収集し複数の専門家とも協議しました。

 予想をはるかに超えて巷に危険が溢れており、内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)指導の下に国家的課題として危機管理と具体的な対策が急務とされている実情を再認識しました。

 検討を重ねた結果、最終的に、AppGuard(アップガード)というアプリケーションがコストパフォーマンスや運用性、本題のセキュリティ確保の上でも最も優れ信頼できるという結論に至りました。

 現在、そして今後、ご縁をいただく個人様や企業様に正しく伝達し、社会の安心安全の輪を拡げる起点の一つとなるべく「ホームページ企画作成」は正式に「AppGuard」製品の販売パートナーとさせていただきました。


内閣サイバーセキュリティセンターNISC掲載情報安心安全・セキュリティに関する防御、万全のマルウェア(ウィルス、ワーム、トロイの木馬)対策ノウハウ。
DDOS攻撃対策。内閣サイバーセキュリティセンターNISC掲載情報安心安全・セキュリティに関する防御は万全。

 情報セキュリティ会社大手のT社が実施した企業対象のアンケート調査「ビジネスメール詐欺に関する実態調査2018」での偽メール受信率は39.4%、実際に金銭被害にあったのが8.7%とされ危険は実感以上に身近に存在します。

 大阪商工会議所と神戸大学の中小企業対象の実態調査でも全社にサイバー攻撃の痕跡がみられたとのNHK報道(2019/2/16)もされ反響を呼びました。個人の被害は気が付かないことも多く正確な実態把握が難しいですが確実に広がっています。

   このような日常的リスクにさらされている状況を直視し、国はもとより都道府県の商工会議所も会員向けに強く注意を呼び掛けています。私も商工会議所主催の会議等での啓蒙に協力しています。


 急速に増加する危機に対し、国家的対策としてNICT(国立研究開発法人情報通信研究機構)では地方自治体や企業の情報システム担当者を対象とした実践的なサイバー防御演習CYDER(サイダー☜clickを実施しています。特に地方公共団体向けの初級コースは全ての都道府県で実施しています。眼には見えない脅威ですがこれが現実です。国境もなく、現実社会と異なる危険に満ちたWEB空間においては個人も組織も自己防衛しかありません。公私両面で、情報機器にも現実世界のオフィス・住宅や車の施錠と同等の注意を払う時代に我々は生きています。


マルウェアの被害は100%防御

 人的注意従来の検知型ウィルス対策ソフトの仕組みでは到底防ぎきれません!ではどうすれば防ぐことができるか?? 

この難問解決したのがAppGuardアップガードです。 

AppGuard(アップガード)は内閣サイバーセキュリティセンター (NISC)「政府機関等の対策基準策定のためのガイドライン」準拠製品です) 

 既に知られたウィルスを締め出す検知型」「ワクチン型ではなくOSプロテクト型方式+Isolation(アイソレーション:隔離)技術」特許取得により解決しました。米政府機関で20年間破られていない実績はこの特許技術の実力を証明しています。サーバーパソコン内部に多くの悪質なプログラムが侵入しても心配は無用です 

 過度な労力が生じたり、処理速度が遅くなることもなくOS不要なファイル等々への悪さ(疑わしいものは全て)を監視し100%防御する独自のアルゴリズム(特許取得)が特徴。日本では近年NEC他多くのシステム会社が大企業向けのエンタープライズ版を主に販売中。

 個人・職場・社会の安心安全の向上を目指し、私も販売パートナーとして活動しています。

Solo版1ライセンス 年間9,800円(税別)と安価 

  Enterprise版 別途下段表記のとおりリーズナブルな価格

プログラムは小容量で軽快。バージョンアップも不要 

専門家を必要とせず管理・運用が非常に楽  

安心して明日からのお仕事を継続する為に重要度の高いデータ収納サーバーパソコン だけでも早速始めてください

※PC用 

①AppGuard Enterprise  

②AppGuard Solo

※Windows サーバー用 AppGuard Server 

 

 IoT5Gの安全へ向けた技術TRUSTICA による TrustPhone 等も現在開発がすすんでいます

【1】情報を守る Isolation Technology

【2】「つながりの信頼関係」を守る Trust  Technology

【3】「プライバシー」を守る AnonymousID Technology

この3つを統合し機能させるツールは世界に存在しません!


 下記の比較表の「アンチウィルス」が一般に量販店で販売され使用されている(orパソコン購入時に価格折込み装着済)お馴染みのウィルス対策ソフトです。他のカテゴリー製品はアンチウィルス製品の不備を解決する目的で開発され現在企業向けとして市場に出ているものです(価格は高額)。

悪意の潜むWEBやメールからマルウェアが侵入してもマルウェアの起動を阻止し被害を防げます。

APPGUARDは不審な動きを全て阻止します。特に毎日無意識に使う多くの便利ツール(インターネットのブラウザ IEやクロム、ワード、エクセル等々)の脆弱性(リスク)が利用されます。そのことを大半の方がご存じありません。


アマゾングーグル始めIT技術の中心地であり、同時にハッカーの主戦場でもある米国において、中核となる政府機関で使用され過去20年間1度も破られたことがない突出した特許技術が発展継承され日本に登場。 

 高度の情報セキュリティを求める大手企業を中心に既に日本国内でもIT環境の守護神として活躍しています。導入・管理運営コストにも優れた究極アプリケーションです。



 Enterprise版<安心の料金体系>
本製品の料金には、AppGuardライセンスの他、以下の3大サービスが含まれます

AppGuard Management onsole(クラウド)

保守・メンテナンス

ITガード専用サイバー保険※1

※1 サイバー保険は1ライセンスにつき最大500万円、支払上限額は5億円まで補償します。未知のマルウェアからの攻撃により生じた被害も補償します。
※2 初期設定費用は別途発生いたします。(¥100,000~)
※3 クラウドサーバーはマルチテナント型の共有インスタンスでのご提供です。専用インスタンスの場合は別途お見積りとなります。


増大する新たなリスク領域においての補完機能としてサイバー保険が期待されています。にもかかわらず、「各企業のインシデント情報などの共有化が進まないことから適正な料率算定が実現せず、結果として普及が進まない状況にある」のが現状です。そうした中でITガード社のAppGuardご提供サービス利用料金にサイバー保険業界初)が組み込まれていることの意義は大きいと考えます。AppGuardの堅牢な防御機能へのゆるぎない信頼と自信の証でもあります。


内閣サイバーセキュリティセンターNISCガイドライン適合。安心安全・セキュリティに関する防御、万全のマルウェア(ウィルス、ワーム、トロイの木馬)対策ノウハウ。


ダウンロード
Appguard Sevetrに関する解説資料です。
appguard_surver.pdf
PDFファイル 2.4 MB

「サーバーに適したセキュリティソリューションは見当たらない」と言われてきました。APPGUARD SERVERがその概念を破り登場しました。利用料金や導入手順については当代理店(連絡先 最下段記載)へお問い合わせください。


※2017年の情報 –日本発、革新的サイバーセキュリティ会社–
※2017年の情報 –日本発、革新的サイバーセキュリティ会社–
ダウンロード
AppGuard製品カタログ201902 .pdf
PDFファイル 1.9 MB

Blue Planet-worksへの出資(111億円)先: 

ANAホールディングス㈱、第一生命保険、損保ジャパン日本興亜電通、電通国際情報サービス、大興電子通信PCIホールディングスITガード関連会社、㈱ジェイティービー(JTB)、㈱フェイス、吉本興業㈱等。

顧問:元ソニー会長 出井 伸之氏、慶應義塾大学大学院教授 日本のIT黎明期の先導者村井 純氏他

※㈱ITガード正式なディストリビューターとしてNo1の導入実績を重ねています。ホームページ企画作成は㈱ITガード社の販売パートナーです。


IPA(独立行政法人情報処理推進機構)からさらにくわしくわかりやすい情報が出されています。個人編と組織編に分けて10大脅威としいて順位づけされています。詳しい具体的内容と対策が詳述されたPDFファイルを添付しています。ダウンロードしてご活用ください。

ダウンロード
情報セキュリティ10大脅威2019.pdf
PDFファイル 4.7 MB
ダウンロード
情報セキュリティ10大脅威2019組織編.pdf
PDFファイル 3.1 MB

内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)始め、警視庁、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)を中心に増加の一途をたどる多くのネット犯罪への対策と注意喚起が継続されています。動画やマンガで気楽に視聴下さい。事例はスマホは個人向け、パソコンは企業向けですが実際は零細企業や個人の被害が多発しています。

 本題のマルウェアやソフトウェアの脆弱性以外に、ネットワークの脆弱性によるリスクも要注意です。


ダウンロード
NISCリーフレット.pdf
PDFファイル 7.0 MB
ダウンロード
NISCマンガで学ぶサイバーセキュリティ.pdf
PDFファイル 8.1 MB
ダウンロード
※中小企業向けサイバーセキュリティの極意.pdf
PDFファイル 14.1 MB
ダウンロード
※インターネットの安全安心ハンドブック.pdf
PDFファイル 12.6 MB

 従来の検知型ウィルスソフトでは100%の防御が出来ないマルウエアウィルス、ワーム、トロイの木馬等の有害プロクラムはいかなる経路でパソコン(サーバ)内に侵入しようとAppGuard無効化可能です。

 しかし、下記のNISCパンフ図のようなネットワーク特有の危険因子もあります。それらへのセキュリティ対策は下記のサイト「セキュリティ向上の基礎知識リンク)」→ Wi-Fiの盗聴対策」等が参考になります。(当サイトはまだエンドポイントプロテクション方式、とりわけisolation技術を伴うAppGuardへの最新の知見は書かれていませんが、それ以外は有益な知識全般が網羅されていますのでご推奨します)

無線LAN対策。内閣サイバーセキュリティセンターNISC掲載情報安心安全・セキュリティに関する防御、万全のマルウェア(ウィルス、ワーム、トロイの木馬)対策ノウハウ。
通常の「検知型のセキュリティソフト比較」+その他ノウハウ掲載サイト(ご参考)
通常の「検知型のセキュリティソフト比較」+その他ノウハウ掲載サイト(ご参考)

外部からの悪意のマルエア攻撃等に対してはAPPGUARDが包括的かつ完璧に防御できます。しかし、 ネットワークの脆弱性を利用した攻撃はAPPGUARDで防御できません。侵入後にドロッパー等を利用して実行型マルウェアを介するタイプの攻撃は防御可能です。 

 最終的には、自然災害、内部の人為的要因、ネットワーク対策まで含めた総合的な対策と不断の努力により精度の高いセキュリティが確保できます。


関連し、ご年配層の方々の被害のニュースは毎日絶えませんが不審電話やネット詐欺への対応は下記のようなサイトがお役に立ちます。お身内や知人の高齢者の皆様には是非広くお伝えください。


 以上の内容はAPPGUARD製品関連は㈱ITガード社、㈱Blue Planet-Works社、その他セキュリティ全般はNISC(内閣サイバーセキュリティセンター)、IPA (独立行政法人情報処理推進機構)、警視庁等の情報に依っています。

参考書籍 セキュリティのしくみ(翔泳社)サイバーセキュリティ(岩波新書)


補筆:車の自動運転、家電を含め生活や仕事のあらゆる製品・機器がネットワーク化され便利になるIoTの時代が目前です。先々はAIも進展します。とてつもない便利さの反面巨大なリスクを内包します。現在でも事件や詐欺被害のニュースは日常茶飯事ですが、IoTの世界現在のパソコンとスマホでのリスクの範囲と大きさとでは比べ物にならない幾何級数的リスクの大きさとなります。OS基盤も堅牢性も千差万別、家や車の電子施錠や防犯カメラのような類まで出荷後の長期に渡り「検知型の防犯プログラム」を更新し続けることは不可能です。

 社会インフラへの本格的攻撃や破壊は大震災以上の惨劇を生むでしょう。無数のハッカー、多くのテロ集団、外国の政府機関等からのサイバー攻撃はすぐそばに既に存在します。先進国ほど被害は甚大で、公共のシステムを対象とするサイバー兵器が核兵器などと同等の大量破壊兵器とされるのも当然です。5G(第5世代通信)を含む米中のIT覇権争奪が白熱化する所以です。

 個人、企業、社会、国のすべてが単に「個人のプライバシーの安全」にとどまらない目に見えない巨大な危機に常時さらされる時代に入りました。

 ありとあらゆる物やサービスが容易にネットワークへの接続ができ、利便性だけ享受して悪用はさせない」という難題を要求されています。その脅威に対する技術的安全保障の有無は個人の生活を超えて企業や国家の安全にも直結します。

 もう既に片足踏み込んだ巨大な危機に対し、新世代の有力なセキュリティ・リーダーカンパニーが日本に存在することの意義は大きく、プログラム更新不要 軽い容量 通常と異なる動きは全て正確に止める 等のシンプルだが堅牢な特徴をもつAPPGUARDの基盤技術は実効性と可用性において、有力な防衛手段となりうるのではないでしょうか。巨大なリスクを抱えるIoT分野においても、日本や世界の安全と平和に大きく貢献できると期待し、一筋の光明を感じています。一人でも多くの方々に新たな脅威の本質に気づき、お考えいただければ嬉しく思います。

                                                               平成31年4月


 

AppGuard 製品 

(販売会社ITガード社

販売パートナー

ホームページ企画作成 

090-3521-6733 

「ホームページ企画作成」は客様との対面によるご協議を経て、ITガード社とのご契約へとご案内させていただきます。